仕事をせねば、重くなるゕ

        仕事をせねば、重くなるゕ
今年3月の記事で、過去記事シリーズ23として追記修正して掲載しています。

 昨年4月に退職してもうすぐ1年半たつ。

 失業のお手当てもなくなって仕事をせねばならないとは思っているが、まだ決めかねている。

 仕事は収入を得るというだけではなく、体調にも大いに関係するからだ。

 退職してぶらぶらしていたら、「まあ 何という事でしょう」お腹は年相応にぽっちゃりしていたが、まっすぐ立つと自分の足が見えなくなってしまう程に成長を遂げていたのである。
 調理の仕事はそんなに体を動かさないイメージで、消費カロリーに大きな影響はないと、ふんでいたのが間違いだったと思う。

 このままではいけないと、家でもできる運動に手を出してみたが、体重は減るものの、お腹の状態はキープされた状態で、引っ込む兆しがないという残念な事となっていた。

 それからは食事制限とまではいかないが、摂取カロリーに注意して、アルコールも減らしてきた結果、約10Kgの無理のない減量に成功した訳だ。

 そうして、仕事をして体を動かすという事は、脂肪の増加を抑えるだけでなく、体調維持にも良いという事が再認識できたのである。

 という事で、消費カロリーが低いのが問題なので、体を動かせる仕事をする事ができれば、あと10㎏位は行けると思うという安易な発想が生まれるのである。

 介護実習の中、生徒間で互いに練習することがあった。

 20人くらいのクラスで男子は3人と少ないが、高校の時には女子クラスというものまであったから、このような環境には免疫がある。

 男子同士の練習が主になるが、交代で入れ替わる事があり大体全員と一度は練習する事になっていた。

 大体は着替えや、ベッドから車いすへの移動、おむつ交換などである。

 これは経験談だが、介護現場の仕事イメージの多くを占めるのは、おむつ交換であると思う。

先生に体験してみろと言われ、紙おむつをもらい、「家で寝ながらしてみる」に挑戦したが、中々だせないものである。
 結局、寝たままでは出来ずに、洋式トイレにオムツをしたまま座って、だすことが出来た。

 これを知っているだけで、優しい言葉がけが出来るだろうと思った。

 皆さんも一度体験してみると良い、新しい何かが見えてくるかもしれない (/ω\)。

 そんな練習中に、自分がみんなに重たい…重たいと言われ続けた事を考えると、将来このままの状態で施設に入所したら陰できっと言われることになる。

 さらに「飯 抜くか (-_-)/~~~ピシー!ピシー!」「はい、施設内ダッシュで10周ね」とか、まるで運動クラブ並みの言葉をかけられるのではないかと、想像力がフル回転する事によって色々と思いついてしまうのである。

 このままではいけないのではないか? そんなような内面的な事情もあり仕事をしようと思った訳です。

 Indeedで地元の検索もしてみる。給料や休みに拘らなければ仕事は結構ある。

 せっかく介護の資格を取ったのだから生かさなければとも思うが、夜勤の時、急変したら、一人勤務だったらと思うと自信ないし。

 配送などの運転の仕事も気になる。

 車の運転自体は好きな方で、長距離も平気なのだが、重い物を持つ自信がないので仕事の幅が狭まるのが難点だ。

 二種免許とって福祉タクシーも考えたが、地元では余り募集が出ていないので難しそうだ。

 さて、どうするんでしょうか? 考える時間はたっぷりっとあったはずなのにだ。

 どこかで記述したと思うが、どこかで働いてみようかという上から目線の自分。

 面接してくれるかどうかも分からないのにね、ましてや採用となるかも微妙だというのに仕事を選ぶという考え方はどうにかした方がいいと思うよ。

 でも、選んじゃうんだよね ( _ _ )……….
紙おむつは色々種類がある。長時間用を装着すると夜間のオムツ交換をしなくても良くなるので、結果的にぐっすり眠れるようになり、費用も抑えられる。何より介護員の夜間見回り負担が減るのである。