昼ご飯 ~ある春の日

        昼ご飯 ~ある春の日
今年4月の記事で、過去記事シリーズ21として追記修正して掲載しています。

 この日は、冬も終わり、いかにも春だねって感じのお天気に誘われて、散歩へ出発している。

 もちろんカメラを持って、チャンスがあればいつでも撮影可能の態勢であるとの意気込みも伺えるようだ。

 良い天候のせいか人出も今年一番ではないかと思われ、いくつものベビーカーもお目見えしているほどだった。

 この日は、いつもと違うコースを選択しゆっくりと周りを眺めながら歩いているが、おやじ一人でキョロキョロしながら歩いていたら立派な怪しい人物と認定されかねないので、時折カメラで撮影するしぐさを見せながら進む事にしていた。

 何故、人目を気にしてしまうのかは自分でも分からないが、誰もが自分を注視しているとの自意識過剰気味が幸いし、カメラを持っての撮影は、その自意識過剰のカモフラージュとして利用される事になり、人前での撮影が可能になったのであるからめでたしである。
(結果を伴う事に期待する)


 そうこうしている内に、昼も過ぎたので、帰宅して昼ご飯を食べる事にした。

 暖かい日で、歩いた事もあってか窓を開け、部屋の空気の入れ替えを促し、冷やし中華を作成する事にした。

 野菜を摂るために、もやし・自家製行者ニンニクの醤油漬け・玉ねぎをチョイス。
 今年こそは、自宅に植えてある行者ニンニクを収穫しようと思っていたが、親戚から山で取ってきたものが届けられたので、そちらを使用して漬けたものだ。

 そのせいで、自宅のものは収穫時期を逸し無事に、おがり(育つ意味)続け、葉を大きく広げてしまったので来年に期待する。

 玉ねぎスライスは血液の循環に良いらしいので、冷やし中華のたれに漬けてしんなりとさせておく。

 麺が茹で上がるチョイ前にもやしを加え、サッとゆでた所でざるに移し冷水で冷やし(水道の水はまだシャッコイ(冷たい))水気をぎゅっと絞り、玉ねぎスライス入りのたれと合わせドンブリに入れ、紅ショウガと行者ニンニクをトッピングして出来上がり。

 玉ねぎが十分辛いのでからしは要らないと知っているのは、今年に入って二度目の冷やし中華であるからで、ラーメン好きの一面が表に出る。

 これは自体は、自分の感想であって「美味しくない」という人もいるであろう。

 何通りもの方法を試して自分の好きな味を求めているという事にしましょう。

 麺類で好きな順番をあげるとすると、ラーメン・そば・スパゲティ・ソーメン・コシのあるうどんである。(柔らかい、うどんは余り食べたくない)の順である。

 もちろんご飯(米粒)も大好きだが、その場合は主菜の方が気にかかるので、お米が好きだと言い切れない。米は食事の空気みたいな物だからねw

 醤油漬けは、行者ニンニクをボールなどの水に入れて、ごみをとりながらサッと洗う。
 そして熱湯でサッと茹でて冷水で冷やして水を切った物を生醤油に漬けるだけです。
 滋養強壮に良く、ニラ、みたいに卵とじ等も良い感じに頂けます。