バッティングセンターで空振り

        バッティングセンターで空振り
 物凄く久し振りにバッティングセンターへ行ってみた。この辺には1件しかないらしいが以前来た事がある。もう10年以上前である事は確実で施設の備品は当時のままであるようだ。

 80㎞の低速を選択し振ってみるが空振りが多いのでウエストがよく回り軽い運動としては良いかもしれないが、終わってみると20球程度ではあったがナイスカットと空振りの連続による軽い息切れを起こしていたので運動不足であると再認識する事になったのである。

 終わった後に分かったのだが、マシンが低めに設定されており再調整しなかったため低めのアウトコースで打ち取られてしまっていたのである。リベンジは何時になるか分からないが今度は真ん中に設定して挑む事となるだろう。

 その後、先日笹流ダムという所へ行った事を思い出す。

 その時は遠足なのか沢山の自転車と数多くの青少年たちが昼食をとっていたため自称人見知りの自分はその中を突きって行くことが出来ず再訪問しようと思っていたので行く事にした。

 平日なので余り人は居ないと思い込んでいたところ、数は多くないが観光者らしき人たちが眼に入った。まあこれ位は許容範囲であると特にやましい事も無いので堂々と中へと進む。

 桜はもう花を落とし切り、緑が映える木々となっていたが管理棟の前あたりに白い花を咲かせた大きな木が何本か目に入る。

 何という名の木かは自分に分かるはずもなく取り合えずビールのノリでカメラへ納める事にした。

 奥の方へ進むとダムへ上る小道があるが、途中に水神様の控えめな社があるのでちょっとした寄り道をした後にダムへ続く小道を登る。

 少し勾配がきついが距離が短いので、それ程の負担にはならない事を思うと、さっきのバットの素振り(空振り)は結構な運動量があると思われ、素振り恐るべしと云う結論が偶然に導かれたのであった。

 ともあれダム湖を見渡せる場所で5分程度ダラダラと過ごし撮影しながら、子供の時ダム湖の端っこで泥に嵌まって抜け出すのに苦労した事を思い出す。

 今は立ち入り禁止となって行けないがもう少し上った所に沢がありそこで釣りをするためだったと記憶している。
 最近はどこもかしこも危険だとか、注意だとかで出入りが出来ない場所が多すぎて思い出の場所にも行けやしないのである。

 死んでも文句は言いません通行許可証を発行してくれると良いのにと思うが実現は不可能に近いだろう。