やけ酒の日

        やけ酒の日
 昨日はやけ酒の日と決めて芋焼酎に合いそうな食材をセレクトしてみました。なんて書いてしまったが朝もぎのアスパラとペンケルチーズを頂いたので早い内に食べてしまう事にしたからだ。

 アスパラは水でサッと洗いラップに包んで電子レンジにて軽く加熱した後、荒熱を取り冷蔵庫にて冷やして置いた

。  チーズはカットされていたのでそのままで良し、マヨネーズシャワーと思ったが残量が厳しそうなので皿の淵に洋辛子と共にけち臭く添える。

 その他としてカルシウム補給と称し高野豆腐と干しいたけの煮物を作り準備万端となる。

 さて、やけ酒とは云ったが特にやけになる事は無く、たまにはそんな気分も精神の健康上で必要なのではないかと思い設定しただけで、本当に効果があるのかは期待できないので只の気分転換としておこう。

 グラスにお湯を張って芋焼酎を注ぎTVのスイッチを入れふと思う、最近あまり見ない状況に新鮮さを感じるなぁと。

 ここ最近テレビ番組も見るものが固定されていて、おまけに録画しているためライブで見る事がなかったのだ。

 無駄と感じていたCMもたまに見ると世間の事を知る重要な手がかりと思えるし、のんびりと受動態で居られるのが心地よい。

 たまにはやけ酒の設定も良い物だと自分を再評価するのであったw。

 唐突だが空港へ足を運んでみた。空港へ行く前に右手に海を見ながら恵山方面へ向かう。

 この辺もよく釣りに来ていた所だが意外に地名を忘れていて距離感も薄れている事に気づく。

 特に生活に必要なかったとはいえ仕事ばっかりして余暇を有意義にできなかったことが原因に違いない。

 思い出しながら山の方へ左折し鉄山方向へ進路を変え戻りながら空港への道順となった。

 空港へ行くのは何年振りであろうか、西城秀樹さんの訃報も相まって、これが最後になるのかなとか思いながら安全運転にて無事に到着する。

 ロビーに近い場所へ車を止め1Fロビーに入ってみるとテナントの位置が変わっている事に気がつくが、田舎者と勘違いされないよう顔には出さず徘徊する事にした。

 3Fの送迎デッキにて東京行きの飛行機を見て、行った気分にでもなりたかったのであろうかANAの機体を撮ってから無事に着けよと心で思う。

 その後階段を降りながらロビーに蠢く多くの人を神にでも成ったような眼差しで、それぞれのドラマを見つめたと勘違いしながら帰途に付いたのであった。