内脂肪、動かざる事2か月、ついに陥落

        内脂肪、動かざる事2か月、ついに陥落
 前からちょくちょく書いていた、内脂肪率が全然下がってくれない話だが、一昨日の夜に突然の動きを見せた。

 最初は体重減と共に、順調にその勢力範囲を縮小していったように見せかけ、徐々に力を蓄え一揆でも企んでいるのかと考えたが、思い過ごしのようであった。

 とくに、こちらからは何も仕掛けてはいない。肩の負傷によりストレッチの内容は軽くなっていたが、散歩と、暴飲暴食の撤廃だけだ。

 そうである、自分は続きそうもない事を目標には設定しない臆病な男なのだった。

 しかし、なんの調略も行わずに内脂肪率の低下など、何かの間違いかも知れぬと本日迄発表を控えていたのだが、2日連続で低下するという事実を確認したのであった。

 その日の午前中、自分はいつものように体重計のスイッチを足の親指で押した。

 ピッという、いつもの音で起動するはずの体重計が何故か静かだ。ふと液晶部分を除くとLoの2文字が浮かんでいる、もしかしてLowの略か?

 そう思うと、購入してから1年以上たって電池交換はしていないなぁとつぶやく。

 さっそく電池を探し出してきた俺は、体重計裏面をあらわにし、秘密の蓋をはぎ取り、新しい電池を挿入した。

 そして元の位置へ戻し、改めて足の指先を近づけ力を込めると、ピッの音がさっきより元気に聞こえる。きっと力がみなぎっているのだろうと思う。

 ではもう一度と、乗ってみると普段通りのピピッという終了音が聞こえたので、これから現れる数字の数々と面談を始める。

 大体いつもの数字が上がったり下がったりの最近は、眺める事自体が惰性でしかなかったのだが、ある数字が表れ、
 ンっと思わず見つめると、13.5  (´▽`*)

 昨日まで、ず~~と14.0だったのに、まさかの13.5である。しかし、すぐに次の項目に移ったため、再び表示されるまで、その場にとどまる。

 そう、この子は2回表示してくれるのを知っているのだ。

 再び現れた数字は13.5だった、間違いない事を確認した。

 だが待てよ、電池を交換した直後だからセンサーが少し過敏になっているのかもしれないと考え、翌日を待った。

 翌日、自分は心を落ち着けて、体重計の前に佇む。よしと気合を入れ、いつものように足の親指で起動し、体重計に乗りその時を待った。

 ピピッと終了音と共に一歩下がって液晶画面を見つめる。13.0 (;´Д`)

 また下がっているではないかわずか2日間で-1ポイントも下がったのである。

 とくに何もしていない、ストレッチはむしろ減っているのになんでだろう?

 という事で、次回増えていたら悲しいお知らせになってしまうので嬉しい内にアップしておこうと思いましたw。

 証拠映像は一番下にございます。

 人体とは不思議な物である。信じる、信じないは、あなた次第です。


音声は低めに設定していますが、深夜の場合など注意してください。

お見苦しい点があるかもしれません (‘◇’)ゞ