スマホとPCのデータ共有

        スマホとPCのデータ共有
 長期にわたって旅に出る場合や仕事でデータを扱う場合には、スマホあるいはタブレットとPCの連携ができた方が便利であると思う。

 ネット上の無料保存スペースが多く用意されている今は、使わない手はない。

 今回スマホを購入し、使えそうなアプリを検証したが、スマホ上での作業は可能だが画面の大きさが足りないため負担がどうしても増えてしまう。

 少なくても、画像や音源の加工、ネットのゲームを行う自分がそう感じてしまうのは、たぶん小さなパソコンという認識で扱っているからだ。

 以前の携帯も専用ブラウザでネットと接続できたが、古くなってくると今時の情報量について行けず、メールと電話専用になり下がる事になり、バージョンアップ等もなくなっていた。

 つまり自分にとっての携帯とは電話機能付きの小さなパソコンなのだ。

 最初に買ったPCは速度が14.4 Kbpsのモデムだった。電話やFAXが可能であり、むろんネットにも接続できたが、ページが上から順番に少しずつ表示され、海外などのムフフサイトでは一枚の画像表示に数分を要するほど遅かった。

 最初は、最新であるが時の流れによって、そのような感じのスペックの携帯になっていたという例えである。

 このような場合は、携帯のデータを新しい携帯に移し替えるのが一般的だが、データをネット上の保存スペースへアップして置いた場合は、機種替えの待ち時間を大幅に減らすことが出来る。

 データの共有により、携帯はネット経由でPC内のデータも簡単に手に入れられる事になり、自分のような古いデータを削除しない者にとっては便利なシステムとなる。

 仕事でデータを扱う方はチームで共有スペースを持てば、会議は簡単な物になり、時間を獲得する事が出来る。

 今は仕事をしていないので、個人的な物ばかりだが、音楽データなどは貴重な部類に入る。改めてダウンロードしなくても良いからという理由だが、思い出が数カ所に分散されているという事が重要と思っている。

 数カ所にあるという事は、保存という事に関しては完ぺきであるという事と、いろんな媒体からアクセスが可能という事だ。USBも大容量になってから使えるアイテムだが、自分の場合、紛失や破損の可能性が高い。

 という事で自分は、スマホは電話付きのPCだと思っている。
  車中泊で旅行した場合、電源はソーラーパネルで確保し、モバイルWi-Fiルーターにてネット環境を得る。後は緊急等の電話だが、現在模索中である。

 余談であるが、現在の写真データは、そのままだと撮影機種や日時、場所などが盛り込まれるのがデフォルト設定である。年老いたじじいが、どのような末路をたどって死亡したのかが直ぐに分かるのである。

 心に闇の部分がある場合は、設定を変更する事をお勧めする。削除だけでは復活させる事が可能だからである。