小説を書いてみよう ❷

        小説を書いてみよう ❷
 異世界物の小説が好きで、ネットで紹介されている物をいつも読んでいるが、夜更かしの原因の一つにあげられる。

 好きなら書けるんじゃないか、と気軽に小説モドキを書きはじめた時、どう書いても、今まで読んだ小説に内容がかぶっているような気がして、異世界に行くまでの件でシュパっと挫折する事3回、その都度、考え直すのだが、なかなか良い案が浮かんでこなかった。
 そうやって、やっと異世界迄主人公を送り出し、これからストーリーを進めて行くだけとなったのだが、この手の小説を読みすぎたためか、ここでも似た内容にならないようにとか、使用するアイテムや魔法名などに気をつける事になる。

 そんなに気にしなくてもいい事に、気を使い過ぎると、だんだんとテンションが下がっていく事になる。

 おいおい、心構えが不十分だったんじゃないのか? と自分に問う。

 続ける気はあるのだが、なかなか前に進まない事が気に入らないと、ゲームに救いを求め、そのままゲームに没頭してしまう事も多い。

 毎晩、寝る前に布団に入りながら、あれこれ考えているうちに寝てしまい、翌日には多分あったと思われるアイデアも、夢と共にきれいさっぱり忘れているしまつだ。

 分かったぞ、と思われる事は、自分には書くより読んでいる方が合っているのではないかという疑問符が浮上した事である。


 しかし、既にネットでは公言していて、不定期としながら連載していることから、今更「できません」なんて言いたくないのである。

 おやじの“ささやかな見栄”が、そこにある。

 現状としては、少しずつ書いては、やり直しているのだが、最初描いたイメージとずれているような気がしたり、これどっかで読んだな~とか、ありふれているな~とか目が覚めるような事はあまりない。
 おやじは思っている。 まずいなこの展開は・・・・・・。

 そうだ! 明日から天気もいいし、散歩にでも行ってリフレッシュしよう。

 久し振りにお肉でも食べて、リバウンドでもするかなと思うのであった。

 そういう訳で、ブログ記事も上手に書けないのに、違う事に手を伸ばしたオタじいの心の葛藤を紹介させて頂きましたが、只の言い訳となっております。

 つらくても、時間がかかっても、やり続けてもらいたいと思いますが、なにぶん浅く広く手を出す性分なもので、中途半端の状態で過ごしていくのではないかと予想しております。

 そんな大した事のない挫折感???

 誰かに聴いてもらいたい、そんな時もあっていいじゃないか?