わがままは男の罪、それを許さないのは

        わがままは男の罪、それを許さないのは
 酒と男と女と涙。 いい歌詞で、飲むと口ずさんでしまうメロディーも、酒を進ませてしまう。

 つい、昨日もいつもより多めに飲んでしまった原因の一つである。

 吉幾三の、酒よ、も心にしみる。 男の気持ちっていうのか? を短い言葉で表現されていると思うし、情景を自分に重ねられる、いい楽曲であると思う。

 これも、原因の一つかもしれない。

 あ~演歌を聞いたり、歌ったりするようになるなんて思ってもいなかった。

 カラオケの出始めの頃は、演歌中心だったしな、そこで自分の歴史が動いたのであろう、と思う。

 そんな事から、ギターを手にし、憂歌団の名曲を弾いてみたのも原因の一つだった。


 男は単純で、自分にものすごく素直なので、時々馬鹿な事をしでかす事がある。

 まぁ馬鹿な事っていろいろなんだけど、本人は本能や誘惑や好奇心に駆られ、つい冒険の旅に出てしまう事があるという事だ。

 こういう時、男に女性の関係者がいない場合は、せいぜい親から呆れられるだけだが、関係者がいた場合は、大きな問題に発展する事がある。

 この場合の、問題の大きさを決める基準は女性に握られてしまうため、男は右往左往するのだが、ここで上手に立ち回れなくなってしまうのは、男のサガなので仕方がないと素直に諦めた方が良い。

 自分は高校を出てすぐに専門学校へ通うという事にして、バイクに乗り、東京阿佐ヶ谷のワンルームへと逃げ出した事は以前の記事で紹介した。

 その後、札幌にも1年程住んでいたが、どちらも人様にご迷惑をかけた事しか、記憶にない。

 そう、若かった、あの頃は、なのである。
 あっ でも、いい事をした思い出が一つあるが、心にしまっておこう。

 そして多分、あのスニーカーは直ぐに、捨てられてしまったのだろう。

 これは、誰かに、どこかで、許してもらえていたら、函館には住んでいなかったかもしれないと言う話しなのだが、仮定の話は聞いてもムダ、とアニメでも言われているような事でもある。

 もし、あの時、こうしなければ、なんて事はタイムマシーンがあったとしても、不可能であると現在は結論付けされているはずである。

 読み直してみると、理解しにくい文なので、簡単に感想をのべると、馬鹿な事をしても、許してもらえるキャラクターを目指そうという内容だと思います。


 という事で、朝から少し熱が出ていたので、今、芋焼酎を経口点滴している最中です。

 今日の函館の朝は寒くて、ついストーブのスイッチを入れてしまった。

 20分程の点火で済んだが、熱のせいで寒かったのかなと気づき、おやじの秋が深まっていくのであったw