おやじはちゃんと知っている

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 かなり前に講演で聞いた話だが、とある病院で寝たきりの男性に2000cal以上の食事を経口で摂取してもらい、四肢の運動を介助しながら行った結果、筋肉がついて数年後には自分で体を動かせるようになったという事を聞いた。

 通常寝たきりになってしまうと、体が固まってしまい消費エネルギーも減り食が細くなってしまうのだが、医師とスタッフによる信念と努力が患者さんに伝わり、成功した例だった。

 確か、北海道と東北の集まりだったので東北の県だと思うが県名は覚えていない。
 多くの施設が諦めてしまう症例を、食事と運動だけで乗り越えた話なので、頼りない記憶に残っている。

 この症例の場合、たしか60代前後と比較的若い年齢層だったと記憶しているが、丁度今の自分位の年代であったのではと思う。

 そう、人は苦しい状態でも飯を食い、動かなければならないのだ。

 近年手術後すぐにリハビリして病院を追い出されるのも、まんざら悪い事ではないのだ。

 もちろんケースbyケースで医師の指示によって決まるのはお約束である。

 さて、そういう貴重な出来事を知っているにもかかわらず、どうしているのだと自分を見つめなおす。

 人は弱いものである。 そう弱い生き物なのである。 だから群れを作り互いに助け合うのだ。

 だって俺、ひとりぼっちだし……しょうがないっしょっ (´▽`*)

 なんて言って、食ってばかり、飲んでばかりで、運動してないじゃないか (/ω\)

 後、5ヵ月で仕事を辞めて2年になる。

 この前受けた面接は、仕事内容が著しく違うと感じたため2日後に辞退を申し出た。

 大人な対応であるが、まだ次がないので、このままでは体を動かすことは出来ない状況だ。

 やっぱり電ドラ買って四肢の鍛錬を行うか? 自分の好きな事なら続けられるしな。

 待て待て、人はな、好きな事ばっかりやってると帳尻が合わなくなるんだぜ、気の進まない事も同じくらいやらないと、天秤が傾いて下に落ちてしまうんだよ。

 落ちたら、どこ行くんだ?

 多分、暗―い、何もない所だ。

 あ~、それ、やだな、 てかホントか?
 バカだな、自分の気持ちって事だよ、それで満足なのかって事。

 という訳で、引き続き就活する事を決心した自分ですが、まだ良さそうな仕事が目に付きません。

 左肩の痛みもだいぶ薄れ、左向きでも寝られるようになり、順調に回復しています。

 ただ、急にフルタイムの週5日の仕事は自信がないのが正直なところです。

 でも、早朝や夜中以外の半日で週2~3日の仕事ってなかなかないんですよね。

 さてと、今日もアルバイトを探すかなw