SEO対策とおやじ対策❷(一人暮らし快適計画)

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 今日は寒かったけど公園へ散歩に行ってきた。 さてSEO的に考えるとどのような記事にしたらよいのだろう?


 キーワードは散歩? それじゃありふれてるので冬の散歩か? 

 あ~、あれか? いつ・どこで・だれが・何をした?  目的が抜けてたか。

『 今日、自分はいつもの公園へ、日ごろの運動不足を解消するために冬の散歩へと出かけた。 』

 これに、専門性だとか、役に立つみんなの知らない情報なんて入れられるのか?
 そもそも冬の散歩なんて検索する人は皆無ではないにしろ少数である事は間違いないのではないか?

 それに専門性と言ったら、ウォーキンググッズだとか歩き方だとかこのコースが良いとかだろ?

 そういえば、今日行って初めて知った事があるから書いてみるか。

『 駐車場は開いているのか心配だったが、とりあえず行ってみると、冬期間は16:00まで開いてて除雪もされていた。

 車を降り、滑りそうな坂道をコケないように歩幅を小さめに進む。

 歩幅を夏場より小さく歩くのは、滑りやすい道では有効な作戦である。なおかつ、つまさきに全神経を注ぐように前傾姿勢気味で進むのだ。

 少年少女の頃から滑って転んで恥ずかしい思い出の多い雪国の子は、体で学んでいるのである。 この方が被害が少ないと。

 誤って一本の足に全体重がかかり、転ぶときのスピードの速さは尻や腰や手腕に大打撃をもたらす事を。 そして注がれるにこやかな眼差しの嵐を。
 特にバス停や横断歩道など、多くの人によって踏み固められ、ツルツルになった所は迷宮の罠に匹敵する凶悪さを魅せる時があるので油断は出来ない。

 ここは公園への入り口だ。 坂道ではあるがそれ程踏み固められてはいない事が分かる。

 だが安心はできない、そのままチョコチョコと平坦な所まで歩みを進め警戒態勢を維持するのである。

 1分半ほどでコースにたどり着き、一周700メートルのコースを左回りで進み始める事にした。 よく見ると車の跡があり除雪しているようである。

 コースの横には紅白のポールが立っており、ある程度の積雪でもコースを見誤る事は無いようになっている。

 フムフムと感心しながら2周目に入ると、太ももが疲れを訴えてきているのが分かる、除雪されているとはいえ転倒を恐れて筋肉が緊張しているのであろう。

 だが、せっかく来たのだから、もう一周ねとお願いし、2Kmちょっとの結果で車へと戻る事にした。 』
 どうであろう? 一応知り得た新しい情報を組み込み、専門性があると思われるツルツル雪道の歩き方を織り交ぜてみたが、果たして役立つ記事になっているかと言えば疑問が渦巻いてしまう。