げっ、心の準備が…(一人暮らし快適化計画)
- 2019.01.24
- 男の思惑(自分)

昨日寝る前に確認した時は無かったはずの大量の雪が積もっている。 FFストーブの排気管が埋もれて点火できない状態である。
さっそくベランダに出て排気管周りの雪かきを終わらせ、玄関に行ってみるとそこも雪国だった。

自分はよく言う「え~っ 嫌だ」と。
いい訳になるが、この場合、自分が相手と親しい関係であって、相手も多分そのように思ってくれているだろうと勝手に判断しているという事だ。
もしかしたら、相手はこのクソおやじと思っている可能性もあるが、おやじはそんな風に思っていないのである。
いい訳になるが、この場合、自分が相手と親しい関係であって、相手も多分そのように思ってくれているだろうと勝手に判断しているという事だ。
もしかしたら、相手はこのクソおやじと思っている可能性もあるが、おやじはそんな風に思っていないのである。
一人っ子としては、それなりの十分すぎる成長であると思う。
等と言っている場合ではない、雪かき要員は自分しかいないのだから、そう決意し十分にまかなって(寒くないように防寒グッツを身に着ける様子)作業を開始し始める。
玄関前は車1台止められるスペースがあり、これまでは確保できていたが、今日でおしまいだ。
もう玄関前に車を止める事を考えず、そこへ小高い雪山を築くのだ。
これ以上降ったら小高い雪山のすそ野を広げていく作戦であるが、人が2人並んで歩ける分は確保できる。

天気予報を確認すると、今日はもう曇りで明日はお天気が良いとの事である、雨雲も北から南に流れてくる予想だが途切れているので、しばらく大規模な降雪はないであろう…多分。
しかし、いつまで雪かきが出来るのであろうか? 函館市には在宅高齢者の雪かきサービスがあるが65才以上となっていて玄関から主要道路までだけとなっている。
しかし、いつまで雪かきが出来るのであろうか? 函館市には在宅高齢者の雪かきサービスがあるが65才以上となっていて玄関から主要道路までだけとなっている。
体が動くうちは良いが限界が見えてくるし、詰むのは一瞬である。 雪かきをしなくてもいい環境への転居も考えねばならないと思う。
車で南から北迄季節に応じて移動して歩く生活も、ボケて免許を取られた日には破綻してしまうので、ちっちゃなマンションとかが必須条件なのかなとも思う。
あと2年くらいは、このまま行けそうな気がするが、神のみぞ知るというやつだ。
なんか、湿っぽい話になってきたな、明るい雪かき生活を心がけよう、冬の運動不足解消に丁度良いと思っていたではないか?
まあ、一年の内の二ヵ月位の出来事だからなw
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