短命男子VS長命女子

        短命男子VS長命女子

平均寿命の内訳


 ときおり、ニュースに出てくる日本の平均寿命、右肩上がりの折れ線グラフで、赤い線の下を這いずり回る青い線、その差は縮まった事はない。

 もう天命として受け入れる道しかない? 科学的結果に疑問を持った事はありますか?

 少し前までは、動物界ではオスのボス争い? 等で体力を使うからだ、という説が有力だったみたいですが、体力を使うとなったら女子の出産という大仕事がありますよね?

 それを考えると、肉体的には男子より早く弱まると思われるとの説も有力だと考える訳です。
 以前厄年の記事を書いた事がありますが、女子の厄年は33才で、男子は41才です。

 この厄年の差8年が示しているのは正にこの出産によって体力が失われ、この年齢から老化が始まるという説もあり、そのままであれば女子が男子より8年早くお年をお召しになる筈なのですが、実際の平均では男子の方が先に逝ってしまいます。

 つまり、人生と言う長い道のりの中で、男子はどこかで追い抜かれてしまうのではないでしょうか? 

 ここからは、どこで追いつき、追い越されるのではなく、どうして? を探して検索していきました。

男子、不摂生説?


 一つ目は、男子の不摂生にあるという説、これは身に覚えがあるので採用!!

 まず摂生ですが、この意味は、健康に注意し、病気にかからず丈夫になるようにする行動であると理解してください。

 摂生①  三度の食事を毎日同じ時刻に食べること。

 摂生②  偏食をしないこと。

 摂生③  争わず、和やかな心で暮らすこと。
 この3つの摂生を行う事により、健康体を維持できるという事ですね、(/ω\)

 夜遅くまで飲み歩き、好きなおつまみばっかり食べている、そんな男子が多い事が原因の一つではないかと言う事が伺えると納得してしまった。

子うさぎのような男子


 次は、パートナーがいる場合の話だが、女子のパートナーが先に逝ってしまった場合、残された男子は、後を追うように短期間で逝ってしまう事が多いという説がある。

 この件に関しては社会学者の科学的統計データーがあるというので信じねばならないだろう。

 なんでも、今まで二人でいたのに急に一人になると孤立感が生まれ、その孤立感が健康を害するという事となっていた。
 そして、その孤立感には男女差があって、男子の場合パートナーを亡くした場合、一人で普通に生活している人よりも死亡率が41%も高くなるそうだが、男女別に分けると男子は23%増で、女子は4%増だという。

 簡単な分析だと言っているが女子はパートーナーが先に逝っちゃても平気な傾向が強いと記述してあった。

まあ、今んとこ一人だけどな


 さみしがり屋の自分は、これにもなんとなく納得できたのである、退職後は一種のコミュニティーを無くし、家しかない男子に定められた人生なのかもしれない。

 次に女子特有の説もあった。

 まずはホルモンの説だが、女性ホルモン(エストロゲン)というものがあって、血圧を下げたり、血管を若返らせる働きがあり、このホルモンのおかげで、女子は多少太っても、成人病になりにくいそうだ。
 それと、今、自分があげている基礎代謝だが、女子の方が少ない傾向にある、動き回るネズミの寿命と亀のゆっくりとした動きとの違いで寿命が違うのと同じような考え方だ。

 この説が正しいのであれば、自分は早く逝こうとしている事になる (/ω\)

 まあ、なんだな、女子がおやじ化してきていると言われているが、この勝負には暫く男子は勝てないな、そう思う。

 できるだけ抗い、平均値を縮め、なるべく一緒に逝きたいと思うけど、多分迷惑そうだなww