今はまだ人生を語れない(一人暮らし快適化計画)
- 2019.04.16
- 男の思惑(自分)

申しわけありません、本日のYaziさんは黄昏に身を任せ穏やかに過ごしているみたいで、ブログをアップする気配が感じられません。
つきましては、先ほどから続いている、ひとり言をメモしたものを、纏めたものがありますので代わりに投稿させて頂きます。 Yazi studio staff
つきましては、先ほどから続いている、ひとり言をメモしたものを、纏めたものがありますので代わりに投稿させて頂きます。 Yazi studio staff
計画は倒れた
以前、春になったらある記事を書く計画があると言った事がある、今日取材? がてら出かけようと思ったが、朝に強い雨音で目覚め、その心をビシッ! と折られてしまった。

今度にしよう、即断即決とはこの事であろう。
その後、一時青空が見えたが、一度決めた事は曲げられないとの執念がそうさせたのか、しとしとと雨が降り続いている。
その後、一時青空が見えたが、一度決めた事は曲げられないとの執念がそうさせたのか、しとしとと雨が降り続いている。
今年で62才か、仕事を辞めて丁度2年、仕事であれば長期的振り返りの時期でもあるが、無職であったため材料があまりないし、なにもしてなかったので振り返りようがない。
行動をチェックする

面接に一度行ったが、条件が違ったため、こちらから辞退する事になった、されど自分で判断した事なので、どうしようもない。
後は、少ない食事のレパートリー問題か? 最初は色々作っていたが、合理化につぐ合理化で、シンプルになっただけで、責められるような改善点は無いはずだ。
後は、少ない食事のレパートリー問題か? 最初は色々作っていたが、合理化につぐ合理化で、シンプルになっただけで、責められるような改善点は無いはずだ。
あっ、ネット小説の書き直しを、違うサーバーにアップしようとしてたんだっけ、いや、このサーバーに残るやつの処理方法で行き詰ってたんだ。
すっかり忘れていた、今日はちゃんと考えよう、そうしよう。
これで何度目だろう? 優先順位を脳内で上げておく事にする。
俺の年金を回収せよ

いつだったか、60才で定年を迎え、年金でこじんまり生活していこうと考えていたが、西暦2000年のある日、誰かが受給年齢を引き上げたため、62才になる俺の手の中に年金の姿はない。
それでも俺はいいほうだ、報酬比例部分というやつが63才から受給できるから、俺より1個下は64才、2個下はごく普通に65才からである。
それでも俺はいいほうだ、報酬比例部分というやつが63才から受給できるから、俺より1個下は64才、2個下はごく普通に65才からである。
俺より後に生まれた者たちにはすまないと思うが、恨むなら2000年に決めた偉い人を恨んでくれ、俺はわずかな端金で魂を売ってしまったのだ (/ω\)
違うか? 今まで徴収された年金と呼ばれる貯金を、まだ一銭も貰っていないのだから、魂は売っていない事になる。
それに、‶ちょっと待った″署名を携えて、国会の議員の皆さんに届けた記憶がある、
ミッションは成功と言えなかったが、己の駄々っ子ぶりを示せたのだ。( ゚Д゚)
落ち着いて進め
とりあえず体を鍛えて、のんびりと生活して、支払った分くらいは頂きたいというのが、今の気持ちってとこか。

いろいろ思い起こせば、あんな事や、こんな事もあって退屈しない人生だったが、まだもう少し続きそうだし、いい事があるかも知れないしな、
人生の振り返りはもう少し後にしようw
雨の所為か? 今日はなぜか中途半端な感じだなぁ~、明日は晴れるといいなw
人生の振り返りはもう少し後にしようw
雨の所為か? 今日はなぜか中途半端な感じだなぁ~、明日は晴れるといいなw
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