ときどき足掻いてみよう(一人暮らし快適化計画)
- 2019.04.18
- 男の思惑(自分)

休肝日
毎日、お酒を飲んでいると、時々なにか悪い事でもしているような錯覚に陥る時がある。 誰にも迷惑をかけていないし、なんでだろうと考えたところ、ある仮説が浮上してくる。

自分でブログに、肝臓にいい食べ物とか、ダイエットのための散歩とか筋トレとか、の事を記事にしていると必ず出てくるワードが、ストレスと飲酒とたばこの害である。
自分では真面目に取り組んでいるつもりなのだが、結局酒もたばこも止める気なんぞないので、自分の中で、
う~~ワンっ! という気持ちがあるのだと思う。
自分では真面目に取り組んでいるつもりなのだが、結局酒もたばこも止める気なんぞないので、自分の中で、
う~~ワンっ! という気持ちがあるのだと思う。
それが、自分に対して後ろめたい気持ちとなっている為、悪い事をしているような気分になるのだという説だ。
覚悟は寝て待て
いっそ、酒とたばこを止める方法について調べ、ブログ記事にした方がスッキリするのではなかろうか? などと思う事も無い訳ではないが、本人にその気がないのだから仕方がない。

好きな物を止めて迄、長生きしようとは思っていないし、それが原因で病気になったとしても、延命治療は受けないと決めている。
ただ、生きていれば何か良い事があるかもしれないので、出来るだけゆっくり逝こうと決め、年金も出来るだけ返してもらおうと、可能な限り足掻いてみよう、そう思っているからだ。
ただ、生きていれば何か良い事があるかもしれないので、出来るだけゆっくり逝こうと決め、年金も出来るだけ返してもらおうと、可能な限り足掻いてみよう、そう思っているからだ。
身勝手な言い分

治療の関係上、塩分制限・たんぱく制限・糖分制限・脂肪制限等あるが、おいしい食べ物には必ず含まれている、エリートばかりなので控えてしまうのだろう。
それに、病院内で飲酒や煙草なんて吸える時代ではないので、人生最後の一杯や、一服なんて、ドクターも躊躇し、一人じゃ決められない事になる筈だ。
そんな最後まで、我慢しなくても良いのに、特に高齢の方の時は思ったものだ。
それに、病院内で飲酒や煙草なんて吸える時代ではないので、人生最後の一杯や、一服なんて、ドクターも躊躇し、一人じゃ決められない事になる筈だ。
そんな最後まで、我慢しなくても良いのに、特に高齢の方の時は思ったものだ。
そう考えると一人暮らしなので、良かったと思いたいが、誰もいない家への外泊は、許可のハードルが高そうだなと、考えてしまうのであった。
そういう考えなので、入院は遠慮したいが、痛みがあれば取り除く対処療法が必要になるので、病院に行かない、という選択肢はない。
だから、そういう事態を遅らせるために足掻くのだ、好きな事を我慢せずに足掻くのだ、そして休肝日という手段を取り入れる事になった。
だって、だってなんだもん

人間とは弱いものである、俺だけかも知れないが、できる範囲で好きなことして、ポックリ逝きたい等と我儘な要求を自分にしているのである。
そう言って、今も芋焼酎を飲みながら煙草を吸っているw
そう、自分は我慢できない 高齢者予備軍なのだ (/ω\)
そう言って、今も芋焼酎を飲みながら煙草を吸っているw
そう、自分は我慢できない 高齢者予備軍なのだ (/ω\)
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