家のギョウジャニンニク(一人暮らし快適化計画)

        家のギョウジャニンニク(一人暮らし快適化計画)

行者ニンニク栽培?


 かなり前に山から頂いてきたのだが、あまり増えていない行者にんにく、ユリ科のネギ族キジカクシ目なんだそうで、キトビロ・ヤマビル・アイヌネギ等と呼ばれている。


 山で修業する方が良く食べていたので行者ニンニクとの説もあるが、アイヌ語ではキト (kito)とかプクサ (pukusa)と言われ、学名はAllium victorialisとなっている。

 10年くらい前だと思うが恵山方面の山持ちの方から取れると言う話があったので取りに行ってきたのである、ついでに根の付いた物も持って来たのだ。
 自分の家はGoogle earthで調べられる標高でいえば46m、採取場所は36mなので、10m程高い位置となり、十分に山の性能を維持している。

 つまり移植には問題ないと判断した訳だ。

 まあ、この辺も前は野山だったという事だ、しかも対津波性能は安全性を考慮すると40m/kn位か??

 特定の場所の標高はGoogle earthを開き、マウスを乗せた個所の数値が右下に表示されるので、自宅の情報位は把握しておいた方が良い、近辺の高い場所もサーチ出来るので避難場所探しに便利である。

行者ニンニク効果


 行者ニンニクにはアリシンというのが多く含まれてビタミンB1吸収率を上げ、疲労回復・滋養強壮に良い。 また、免疫力が高まって、がん予防・血栓予防も期待できる。

 それに加えてスコルジニンというのも含まれて、疲労回復、新陳代謝の上乗せが見込まれるのである。

 まだある、β-カロテンが豊富だそうだ、それは強い抗酸化作用を持ち、細胞の老化防止に効果がある。

 もひとつおまけでビタミンCも大量に含んでいて、活性酸素を除去し、老化防止・白血球を強化し、感染症予防・疲労回復にもなる。
 いい事ずくめだ。

 しかし、まだあった、葉酸も多く含まれているようだ、葉酸とは植物に含まれる栄養で、DNAやタンパク質の合成に関わる栄養素だそうで造血に力を発揮するらしい。

 繊維質も豊富で○○○も出やすいし (/ω\)

家の行者ニンニクは採取された事がない


 それ程、体に良いとされる行者ニンニク様だが、わが家のそれは刈り取られた経験がない。 毎年花が咲き、種が出来ているのを確認しているのだが、中々増えないのだ。

 原因は砂利だと思われる、種が落ちても厚い砂利の層に阻まれ、土まで到達できないのであろうと思う。

 株分けでも増えるそうだが、やった事がないので、失敗を考えると出来ない。
 今年は、せめて砂利を少しどけてやろうかと思うが、毎年思っては忘れている事を思い出す。

 まあ、このままでも良いんだけどね、と呟いておこう (/ω\)

山から毎年届く春


 毎年、家の子たちが芽を出して伸び始めると、親戚が山に行って取ってきた行者にんにくを届けてくれる。 別の山で取られたやつなので、美味しく頂く事にしている。

 一人なので一度には食べきれないため、さっと下茹でし醤油味の調味液を作って漬け込む、冷蔵庫に入れて味がなじんだところ、半分をジプロックに入れ空気を出来るだけ抜いて、平らにして冷凍庫へぶち込む。

 残った半分の半分はタッパーに液に付けたまま冷凍する。

 残った半分の半分は冷蔵庫に入れ、ちょこちょこと頂くのである。

食べ方


豚エノキ行者にんにくラーメン(みそ味)
 そのまま、おひたしとして頂いても良いのだが、自分はよく麺類のトッピングに使う。 温冷どちらでも、そば・ラーメン・パスタもいけるので都合がいい。

 生のままだったらホットプレートで焼肉ってのもありだが、一人なのでやりません (;´Д`)

 かわいいお姉さんが来たら、焼肉で一緒に臭くなってもいいのだがw