換気扇・網戸完結編(一人暮らし快適化計画)

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試作機完成


 作成した、換気扇と網戸を装着した結果、窓の丸みの部分に隙間が出来る事が分かったので、その修正について考える。

右クリ、開くで大きくなります
 ボードの下の部分を5㎝程伸ばす作戦を思いついたが、スクラムワゴンの後ろの窓は半分くらいまでしか開かず、その長さでは装着が困難である事が実験の結果分かった。

 本体の高さをもっと小さくし、下側の窓に嵌まる溝を深くしておけば良かったと思うが、後の祭りである。

 今更、全てのボードを剥がし、再加工する元気はない、ギリギリの線で何とかするしかない。
 このボードの構成は、窓枠に挟める真ん中の板を中心にし、内側、外側に1枚ずつ板を張り付けている形なので、新しく取り付ける高さ5㎝の板の、内側のボードの長さだけを短くする事で、何とか収まるはずだ。

完成と言いつつ改造


 試作したものを先に窓ガラス上部にはめ込み丸みの所の隙間がない事を確認、その後、本体を取り付けようとすると、素材が発泡スチロール同士のせいか、ギスギスして上手く結合できない。

右クリ、開くで大きくなります
 あ~、どうにでもしてくれと思い、本体と継ぎ足し用の板を結合してから、はめる作戦に変更する。

 さっきまで、ギスギスしてたくせに、今度はスポンと抜け落ちてしまう、舐められている (/ω\)

 本体と継ぎ足し用の凸凹部分へ両面テープを貼り、結合する、( ̄― ̄) 俺の勝ちだw
 ついでに左右にできる、わずかな隙間を覆い隠すために、隙間テープを左右に貼りつけた、観念したボードは大人しく俺に操られ、無事装着完了。

 装着時に気を使うが、本体上部の凸部分が窓の溝にパワーウインドウの力ですっぽり治まると、がっしりと固定される。

 一応成功だ、師匠に連絡し試作品が完成した事を伝えると、実際に見たいという事になったので、翌日、装着作業の工夫と機能テストを兼ねて、野外でお披露目する事になった。

まあ、こんなもんだろう


 装着時は本体下部を窓に手で固定し、上部の凸部分を窓の溝に狙いを定めて行わないと斜めになったりするので、練習を重ねコツを収得しなければならないようだ。

右クリ、開くで大きくなります
 左右の隙間は隙間テープでしっかりとカバーされているが、厚めの隙間テープだったので、装着時の微妙な位置調整の邪魔をする、もう少し薄くても良いだろう。

 なんだかんだ、改造を余儀なくされたが、一応隙間は克服されたのだ。 多少見栄えが悪くなったが、その機能に期待がよせられる。

 網戸もセットし、ファンを回してみる、そして煙草に火をつける、お~吸いだしている (*´з`)

 充分な排気性能である、酒の匂いとたばこの煙が充満する、わが愛車の宴会場兼寝室は、無事に環境の改善を図れる事だろう。
 後はファン外側に雨除けを付ければ完璧だろうと思う、網戸の方は四角く切り出した、破片をはめ込めば、蓋になる。

 今回の制作で得た経験は、次回制作時に大いに役立つだろうと思う。 師匠は良いんじゃない? と褒めてはくれたが、多分、今回の試作機は継ぎ足しがあるので、強度がいまいちであると思われる。

 せめて1年くらいは持ってほしいものであるw