真夏の世の夢?(一人暮らし快適化計画)

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早く起きればいいのに


 最近の函館は、昼間は暑いが夜は過ごしやすい気温になるので、寝る時にはあまり支障が無い感じだ。 気温はそれで良いのだが、夜遅くまでダラダラと蠢いている俺は、朝の光で早く起きてしまうと、なんだか辛い。

 ゴロゴロ寝ながら、眠りにつく事の多い師匠は、その事を自分の問題でもあると捉えたのか、少し前に手作りの遮光シールドを作り、3階にある屋根裏ロフトの窓へ装着していたのだ。

 俺はそれで十分だったが、シールドの素材が気に入れなかったのか、時あるごとに、なにかミシンで縫える素材に変更すると言っていた。
 俺は思い出した、十数年前のキャンプでおきた突風で、見事に切り裂かれたタープの存在をw

 けっこうな大きさがあったので、シート代わりに使っていたのだが、キャンプに行かなくなって久しいし、もうタープとしては使えないのだ。

第二の人生?


 そうだ、もう一度生まれ変わってもらおうじゃないか、遮光シールドにw

 さて、どうやってやっつけようか? とりあえず取り付ける現場へとブツを運び、長さと幅を確認する事にした。

 窓、二つ分を、楽に超えるサイズだし、高さもクリアしている、布を輪にしてツッパリ棒を噛ませると楽だと師匠が言っていた事を素直に思い起こし、タープを二つ折りにしてみたら、まだ余裕のある丈だったので、二つ折りにし両端をくっつけて使用する事にした。

 さすがに、この幅のツッパリ棒はないので、車中泊で使っていた、カーテン用のワイヤー? を2本使用する事にした。
 だが30cm程、足りなかったので、ジョイントで細いロープを使い間に合わせる作戦に変更w

 頭の中に作成工程と作業手順を整えた俺は、素材を揃え、両面テープで貼りつけ始める、別に強風の中で使用する訳ではないので、これで十分だ。

さようなら、そして よろしく


 素材のカットをしなくていい今回の作業は順調に進み、装着現場へと向かう。

 カーテン用ワイヤー、を素材で出来た長いトンネルへ通し、両端を引っ掛けようとするが、なかなか重い、手に持っているのとは大違いだ。

 以前ロールカーテンを付けていた金具がまだ残っていたので、支援を申し出て、その上にワイヤー部分を乗せて、負担を分散し軽減する事が出来た。

 右端だけは風を入れたり、ソーラーパネルを出したりするので、開閉が簡単に出来るようにしておく。
 物を計ったり、切ったりしなかった今回のミッションは、俺みたいな不器用おやじでも、すんなりこなせる事が出来たので、一応大成功だと言えるだろう。

 使用したタープはぐじゃぐじゃに保管してたので、皺が目立つが、ぶら下げていたら、そのうち自重で伸びると思う。 だめそうだったら、スプレーで水でも振りかけてあげようw