たばこの再値上げ早すぎ~(*´Д`)(おやじの恋快適化計画)
- 2020.12.05
- 健康と食事

止められない納税(*´Д`)

また、たばこの価格が上がってしまった(*´Д`)
思えば随分税金を払ってきたものだ、前回の値上げはJTのホームページで調べてみた結果、440円の商品の場合63.1%で277.47円だったそうだ。
思えば随分税金を払ってきたものだ、前回の値上げはJTのホームページで調べてみた結果、440円の商品の場合63.1%で277.47円だったそうだ。
例として、1日1箱を消費した場合には年間で101,276円となり、20才からだとして自分の場合は所得税や住民税とは別に4,253,615円以上を収めた事になる。
焼酎を愛する自分の場合、酒税率は25度1リットルで10円程度なので、上記と同様の条件の場合は約6万円程なので、たばこ税だと70倍ほどの驚愕大税額となる。
世の人は言う、金を払ってまで健康を害したいのかと? 副流煙で他人様にまで迷惑をかけるのかと?
そんな気はさらさらないのに、である。
小さい頃、おやじの背中にくっついた時のたばこの香りが好きだったし、口から飛び出る煙の輪でよく遊んだものだ。
従って煙草の煙への嫌悪感は全く無いw
たばこ控除って無理なのか?

アメリカではジャンクフードや甘い飲み物等に肥満防止と称して、税金が多くかけられているようだが、それぞれの国の事情、社会情勢によって国民感情を逆なでないような理論武装をもって税の増収を図っているとしか思えないのは自分だけではないだろう。
遠い過去では、生きるために寄り添い、お互いに守り合うために村を形成したと思う。
狩りを行う者、獲物の皮で服を作る物、子育てや料理、家の修繕など、適材適所で労働力を税の代わりとして納めていたと思う。
働かざる者食うべからずと言うのが基本であったと思うが、狩りで負傷した場合などは、他の村人がカバーしあうという社会制度迄充実していたはずである。
現代も労働という名の狩りをするが、社会制度については国が管理している。
民主主義とか社会主義とかいうけど、これは管理体制の呼称であり、税金の使い方の違いだけだと思うのだが、いつの間にかこの管理体制は税率までも操作するようになっていたのである。
その名目の多くは、国の為とか多彩なグローバル化への対応とかという事になっているようだ。
そうか、自分の健康を害し、他人様に迷惑をかけてまで収めた税金は、きっと素晴らしい事に使われているんだなぁと思うといいのかな?
いや、そんな事は無いw いっその事、農家へと転身しタバコ畑でも開墾し、出荷せずに自家消費するしか道はないのか?
まあ、そんな事にはならないと思うので、お安いアイテムを探していく事になるだろうが、たばこ控除くらい新設してくれw
健康と食事関連記事はこちらです (`・ω・´)ゞ
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