自分のアレルギーは正体不明(おやじの恋快適化計画)

アレルギーは突然に

自分が初めてアレルギー症状に悩まされたのは、下の子が小学生高学年の頃である。
誕生日にウサギをペットとして買い始めた時には未だ何の症状もなかったのだが、つがいにして繁殖した時から始まってしまったのだ。
誕生日にウサギをペットとして買い始めた時には未だ何の症状もなかったのだが、つがいにして繁殖した時から始まってしまったのだ。
その頃はウサギが多胎出来るのを知らなかったため、一度目の妊娠発覚後に別々のゲージに分けたのだが、時既に遅く仕込まれた後だったのである。
多分それまでもウサギの毛を吸い続けていたのだろう、子ウサギの出現により許容範囲を一気に超えてしまったのだ。
病院の検査ではダニや花粉をぶっちぎった値が記されていた。
最後まで飼うべしw

とはいっても子ウサギは可愛いので暫く家で育て、雄雌の区別がつくころに新聞に「子ウサギ要りませんか?」
と新聞に掲載し里親に移譲することが出来たり、職場の女子に無理やり勧めたりして、しばらくたつと家には両親ウサギとケガを負った子ウサギとなった。
それから10年程だろうか、最後のウサギが旅立った時に自分の喘息は終わりを告げる事になったのである。
その後、しばらくは健康に過ごしていた。
と新聞に掲載し里親に移譲することが出来たり、職場の女子に無理やり勧めたりして、しばらくたつと家には両親ウサギとケガを負った子ウサギとなった。
それから10年程だろうか、最後のウサギが旅立った時に自分の喘息は終わりを告げる事になったのである。
その後、しばらくは健康に過ごしていた。
この喘息や正体不明の炎症により薬を服用しなければならなくなったのだが、一番えっと驚いたのが献血を出来ないという事だった。
献血車の問診で明らかになったのだが不意打ちを食らったような出来事だった。AB型という少ない血液型なのに、丁寧にお断りされる事になるのだ。
献血に行く日はいつか(*´Д`)

現在、仕事を辞めてから謎の炎症は、なりを潜めているので薬は服用していないが、チャンスが無いので未だ献血することが出来ていない。
確か69才までは献血可能のはずなので、その内血液センターまで出向いて、きれいなお姉さんに血を抜いて欲しいとお願いしてみたいと思っている。
確か69才までは献血可能のはずなので、その内血液センターまで出向いて、きれいなお姉さんに血を抜いて欲しいとお願いしてみたいと思っている。
今も家等あたたかい所から寒い外へ出ると、喘息ぽい咳がでるがマスクをして歩く事である程度カバーできるし、慣れると治まってくれる。
やっぱりストレスだったのかなと思うしかないが、検査で原因が特定できなかったという事に今でもちょっと不満が残る。
そう言えば、仕事を辞めてから風邪などの内科系の病には、まだかかっていないのだが、大きな病院にかかるには紹介状がないと費用が多くかかるらしい。
何か病気になったらまず近くの家庭医へかかり、手に負えない場合に基幹病院送りとせよとの厚生労働省のお達しがあり、診療報酬がそうなっているからなのだが、車の免許みたいにゴールド患者制度とか作って優待してくれると良いのにと思う。
健康と食事関連記事はこちらです (`・ω・´)ゞ
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