冷蔵庫 おひとり様仕様(おやじの恋快適化計画)

        冷蔵庫 おひとり様仕様(おやじの恋快適化計画)

冷蔵庫一人仕様


 自分の一人暮らしの冷蔵庫の使い方だが、以前 給食現場にいた経験を生かしている。

 簡素なチルド方式だ。

 病原菌の殆んどは加熱によって死滅する事を皆さんもご存知だと思うがこれを利用する訳である。

 煮物や炒め物はしっかり煮る、炒めるということで70℃から80℃以上には簡単になるので問題ないが、厄介なのは焼き魚や鳥の唐揚げのような塊のものである。
 一見火が通ったようには見えるが それは表面だけで、中の温度は60°くらいの場合が多い。

 これらの食材の場合 中心温度計というもので真ん中辺りの温度を計るのだが、これは業務用で一般家庭であるわが家では遠慮したいw

 自分の場合は電子レンジで30秒程、追加加熱している。

 ちなみに調理現場の多くではスチームコンベクションと言って 蒸気と熱で 焦がさないように 90°以上まで 加熱することができるマシーンを使用している所が多い。(ノロウイルス対策の行政指導で90°以上の中心温度が推奨されているため)

 後は出来た物を、できるだけ早く冷ましてタッパーなど空気を遮断できる器に入れて冷蔵庫で冷やすだけだ。

 これでよく味のしみた煮物等は5日間程度の可能になる。(自分のつまみ用)

 まあ簡単に言えば食中毒などの病原菌を死滅させ、容器で空気を遮断し、冷蔵庫で冷やす事で、わずかに侵入した病原菌を増やさないという事になる。

個食耐性を身に着ける(*´Д`)


 意識する点は、残ったものを冷やすのではなく作り置きをすると言う事、直接指をつけて味見などは禁止事項であるw

 まあ、一人暮らしの食生活を豊かにする大切なスキルであると思う事ですかね~。

 あと自分が注意する点は、買ってきたものをそのまま一緒に保管しないこと。

 特に肉や魚等は綺麗に見えても包装自体には菌が付着していますので冷凍してしまうか、きれいに洗った手で調理してから保存する事になる(`・ω・´)ゞ
 あと早く冷ます所ですが、室温が高い夏にはエアコン様に「作り置きなのでお願いしますね」と思いながらリモコンのスイッチを押している(/ω\)

 なんでも冷める途中の 30℃から50℃くらいが 一番菌が繁殖しやすいので、このホットな温度帯を短くする事で菌の増加を防ぐ事ができる訳ですね~w

 現場にいた時はブラストチラーといって冷蔵庫の化け物みたいなやつがあって、マイナス10℃~3℃の強風を庫内で循環させて短時間で冷やしていましたが、普通の家にはある筈もなくエアコンの風に頼る訳ですが、量が違うから問題ないですね。

 扇風機でも良いのだけど、ちっちゃな、かわいいサーキュレータタイプなので使っていません。

 なんだな飯作れてよかったと思いますね、コンビニのお弁当だと飽きてきちゃうし、ダイエット中には向かない物も多いしね。

 あっ、でもおでんとかは良いよね、冬とかにお酒飲んでいると近所のコンビニに買いに行ってたが現在はレトルトになっている(*´Д`)

 冷蔵庫に感謝している今日この頃のお話しでした。

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