病室の天井を見つめて(おやじの恋快適化計画)

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再入院3回目(*ノωノ)


 肝硬変と肝癌の治療計画時に記述したが、肝臓癌が一旦安全圏に入ったので、肝硬変で成長した静脈瘤の処置をせねばならない(*´Д`)

 肝癌はこれから生きていく間に定期的に検査し、再発や転移の確認をしていくが、静脈瘤は良くなってると言っても突然の出血リスクがあるから治療せねばならないw

 スーパーの大出血サービスとは違い一緒に出来ないものなのだ(;一_一)

 ドクターの話だと静脈瘤に関しては大分奇麗にはなってきたが、まだギュニュグニュした汚い部分が多いので、最初の内視鏡でやった輪ゴムみたいの物で静脈瘤の凸部の根元に絞り込んで無力化し、ちぎって平らにしていくらしい?
 前回どのくらいの数の静脈瘤を取り除いたか正確には教えて貰っていないが、たしか8ヵ所くらい? と聞いた記憶はあるw

 しかし残数は前回の倍くらいあるらしいので心が荒むのである(*´Д`)

 と言う事は? 2週連続の除去作業で目標を達成する事も視野に入れなければならないw

 内視鏡手術では麻酔をかけて貰う事にしたのでその時は痛くも痒くもないが終了後の抗生剤の点滴と絶食コンボ技は体の自由が利かず、なかなかしんどいものがある。

 なんせ術中の痛みを感じていないので手術をしたと言う実感が無い現状なのだ?

 結果、俺は何の為に点滴を受け、絶食で過ごしているのか受け止められず、理由のない強制を受けている気持ちになるのであったw

 まあ、理解はしているのだが、そんな感じである(*ノωノ)

 いや、こんな感じで強がってはいるのは実際のところ、肝臓の癌が再発しているのではないか?…とか、新たな場所へ転移しているのではないか?…等の考えから目を逸らすためになんだと思う。
 そうである、そうなった場合どんな治療が残されているのか、やっぱり痛いのか? あと、どの位体を自由に動かせるのか? そんな感じでビビリまくっているのである(/ω\)

 師匠はもう大丈夫だとは言うが、人一倍自分の人生に運の無さを感じている俺の心には安心と言う言葉が浮かんでこないのであった。

 人は弱い生き物であり、単独で生きる事は難しい種族である…。 その中でも痛みに弱い部類に入る俺は既に酒煙草を止め、塩分とか糖分とかも控えめに生きている。

 何故か? 師匠と一緒にもう暫く過ごしたいし、痛みの伴う苦しい治療は嫌だからである(/ω\)
 これが一人であったらどうだろう? どうせ限られた人生だ、最後位美味しい物を食って、おいしい酒を飲んで終わりを迎えてみようかと言う選択肢も出てくるし、男一人だと、そういうのがカッコいいとか思ってしまうかもしれない。

 いや、男って奴は、カッコ悪い方が意外とカッコいいのかもしれないw

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