異所性脂肪よ、さようなら

お腹の脂肪はとりやすい?

これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw

前回、異所性脂肪について記述したが、もう少し検索してみたw

男性の場合、お腹についている内脂肪は血液に溶けやすく、簡単に落とすことが可能であるとの記事が真っ先に目に入ってきた。

女性についての記述が見つからないが、これは後で調べる事にする。

で、その方法について説明があるが、前置きが少し長いように…いや詳しく述べられている。

長い時間、同じような行動をとる有酸素運動はダイエットとしてみるならば良いのだが、お腹の脂肪をなくす、という点だけで見るとお勧めできないとなっている。

理由として、体は状況に順応するため有酸素運動に適した体に変化していく、つまり運動を効率よく行おうとするため、体のエネルギーを効率よく使う体になり、脂肪燃焼を少なくしてしまうのだという。

では筋トレはどうなのか、と進んでいく。

脂肪燃焼には筋トレが一番適しているとなっていて、筋トレにより筋肉が増えると消費されるエネルギー、基礎代謝が増えるからだという。

お~、俺の考えてた事と一致するではないか、なんか信じられる気がする(/ω\)

基礎代謝が上がると良い?

なになに、基礎代謝が上がると良いことばかりです。
「うんうん」 …俺の声

血行が良くなり、脂肪が蓄積されにく、健康的な体になれます。
「ほうほう」 …俺の声

筋肉がつく事で、脂肪燃焼しやすい痩せ体質へと変化できる。
「ヨイショ!」  …俺の声

だから有酸素運動をするとしても、筋トレで筋肉をつけてから行うのがよい。
「キタ~  ^^) _旦~~」 …俺の声

分かっちゃいるけどね~(*´ω`*)

これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw

筋トレ後の筋肉のある体での有酸素運動は効果が抜群です、なんて嬉しい事もあるようだ。

ほら~、これで散歩に行かなかった事もなんとなく解決できる、きっと自分の心の思いが散歩を控えさせていたのであろう。

自分は出来る子だな、とは思っていた、つまり冬にストレッチなどの筋トレで筋肉を増やし基礎代謝を上げ、春になって暖かくなってからウオーキングなどの有酸素運動を行えばモアベターよ、という事だったのだ。

そのあと、食事について書かれているが、これまでの自分が記事で紹介した内容と同じなので省略したいところだが 、食事制限も脂肪を取る方法の一つだとあるので、主要部分である糖質は脂肪に変るという事をのせておきたい。

米や麺類などの主食は体の中で糖質に変り、使われなかった物は脂肪として蓄えられるという事だ。 良質のたんぱく質を摂り、上手に制限する事だとなっている。

自分の理想的な摂取カロリーを知り、上限を超えないように管理できる方法を過去記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

なんて書いてしまったが自分もまだ素敵なボディーを手に入れていないのである(*ノωノ)