今年はまだプチひきこもり中?
プチひきこもり中?
これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw
さて「ひきこもり」とは何なのかな~と調べてみるとこうなっていた。
ひきこもりの定義と言う物があるらしい(条件? 6ヵ月以上にわたって)
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2016年に国が行った『若者の生活に関する調査報告書』(15~39才)で「ひきこもり」群の出現率は1.57%、全国で約54万人となっているが40才以上はカウントされていない。
ひきこもりの原因は職場や学校などの人間関係がうまくいかなかった場合が多く、だんだん外出しなくなり、そのうちに家族とも疎遠状態になって自室にいる事が多くなるそうだ。
まあ40才以上のカウントはされてないにしても、自分の行動を表に当てはめると準ひきこもり位に該当すると思われる(/ω\)
だから自分の場合は、重度のひきこもりではないので飲みに誘われればすぐに駆けつけられるのであるw
そういえばTVで40才以上の子供が高齢となった親の年金に依存しているケースが増えているという、そうである39才でひきこもりが突然治る訳ではないのだ。
そしてその殆んどが若い年代、冒頭のひきこもり群から大人になる迄引きずってきたケースであるという。
また親の介護をするために仕事を辞め、実家に戻ったが再就職先が決まらないケースなどもあるというが、これはひきこもりではないと思う。
大人のひきこもりについてはNPO等で相談や解決に向けての援助を行っているみたいだが、その数が少ないのに「ひきこもり」群が増加している傾向があるとの情報もあり、どうしようもない状態のようである。
一旦ドロップアウト、仕事を辞めたりすると、なかなか思うようにやり直せない社会なのだろうとは思うが、ストレスの少ない楽な仕事がしたいと思う人も居るのではないだろうか(/ω\)
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話は戻るが高齢の親が生存している間は良いのだが、親は自分が居なくなった時の子供の生活を考えると何とかしなくてはと思うが、自分ではできない。
それで子供に一時的には嫌われる事になるがNPOなどに相談し、ひきこもり解除をお願いするのである。
よし、今日はこれから外出して外の空気を吸ってみるか? じゃあ、ついでにタバコと酒買ってきて~(*´ω`*)
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