簡単野菜摂取法(*ノωノ)
簡単野菜摂取法(*ノωノ)
これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw
あとに残った生野菜を食べるといったらパンに挟むくらいしか道はない。
レタスを細かくちぎってチャーハンやスープに入れてもおいしいが、既に生野菜を放棄している事になる。
たまに半分になったレタスなどがあれば買う事もあるが、生野菜は袋に入ったカット野菜が100円ちょっとで何種類か売られているのでこちらを選択してしまう。
お店の狙いどおりではあるが、毎食同じものを食べるよりはいいと思う。
冷凍野菜、様様である
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カリフラワー、ブロッコリー、アスパラ、ホウレンソウ、小松菜、オクラが主流になるが業務用を扱っている店に行けば色々な物が手に入る時代だ。
使う分だけ使い、残りを冷凍して再保存できるのが一人暮らしの大きな味方となってくれるのである。
そしてこの冷凍野菜は国民食といわれるものに相性がいい。
インスタントを含めラーメンには、冷凍ホウレンソウや小松菜を仕上げ時に、スープに馴染ませてあげればもう食べられるし、もやしより簡単である。
カレーは何回か紹介しているが、小さなフライパンに少量のお肉と一緒にカリフラワー等をドバ~っと入れる野菜だらけカレーは短時間で出来上がり、お肉を選べば包丁を使わない安全な料理でもある。
多めのオクラを予め容器に入れ解凍しておき、納豆を混ぜると、ぬるぬる健康食品があっという間に出来上がる。
炊飯ジャーは米用じゃない??
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芋と人参を小さめに切って炊飯ジャーに少量の水を入れ炊き上げるのだ。
玉ねぎときゅうりをスライスして塩コショーもみしてザルで水を切っておく、ミカンやリンゴは絶対に入れない。 炊きあがった芋の水分をササッと切り、マヨネーズ1/2カロリーを入れ炊飯器の内窯でそのままザクっと混ぜる。
熱で無菌状態になっているので安全安心。
冷えたところで調理用手袋を装着して水分を絞った玉ねぎとキューリを混ぜる。
素手は菌がいっぱいなので、いけない。
こうやって作った無菌に近い芋サラダを冷蔵庫にて小分けで保管すると意外と持つのである。
スーパーで売っている芋サラダは意外と高いからな、コショーも効いてないし、玉ねぎ多目の辛い芋サラはおやじ向きなのである。
芋は少なめにしないと、カロリー摂取が多いしねw
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