雨女・男はいるのか??
神様、お願いだ~w
これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw
偶然だとは思うが重なり続けると、ある事の信憑性が増してくる。
果たして雨女は実在するのであろうか? そんな疑問を持って検索すると同じように考える人がやはり居るw
「rainy」というスマホアプリ迄あると記述してあるのだ。
残念ながら、このアプリはiPhone用しかないみたいなので俺は確認できないのだが、気象庁のデーターと、スマホの位置情報を照らし合わせて、個人の雨に当たる確率を数値化しているようである。
雨は必ずどこかで降るのだが、たまたま、そこに出かけた時に雨が降っていると、人は、あ~私は雨女とか、俺は雨男とか思うそうだ。
そして、その雨に当たる確率が多いとやっぱり私は、俺はと思い込むらしい。
それを確証バイアスと言うらしいのだが、自分の思い込みが当たった事だけを記憶にとどめて積み重なり出来上がっていく過程の事らしいぞ。
毎日雨は降らないじゃないか
さて、なんでこんな話を出したかというと、以前書いたが、師匠は自分の事を、とても優秀な雨女だと思っている訳であるw
たまたま俺と出かける日が雨という事が多いので…、
というのも理由だろうけど、以前からそうだと言ってるので、そう思っているのだろう。
しかし、俺にしてみれば、1週間に2回位の雨の日なんてざらにある事で、焼肉行きたいな~と思った、その日に雨が当たっただけだと理解している。
なにしろ、二人でポケモンやってる時なんて、雨が降った記憶なんてないに等しいw 家にいる時だって雨の日は珍しいのだ。
だが、炭火焼肉に行くには、その辺の道の駅での車中泊じゃ、できないのでキャンプ場へ行った方が良いと思ってる事を伝えた時くらいからか?
師匠の休みの前日の雨の確率が異常に高いのであるw まあ、函館市に住んでる皆さん、同じ確率なんだけどさ、師匠は雨女である自分の力だと思ってるんですねw
簡単にいうと、普段は晴れてても意識しないんだけど、なにかイベント予定がある時に雨が降るのは、雨女の力であるという事になるのである。
一酸化炭素を排除せよ
キャンプへしょっちゅう行ってた時は、どしゃぶりでもタープの下で炭火起こしてたけど、今はタープの設営作業が億劫だし…、虫が寄ってくるのも嫌だし…。
車に固定できるなら、ポールを2本立てるだけで済むからね、とてもeasyである。
まあ、北海道の雨の日は風が強く吹く事も多いからな~、後片付けを考えるとそれも実に面倒くさい出来事になる。
だからと言って、炭火焼肉を諦めた訳ではないw 窓を開けてりゃ、家でも出来るからね
(´ω`*)
ちなみに俺は晴れ男だと思い込んでいる事をお知らせしておこうw
これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw
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