おやじの恋-2-(旧ブログから移動)
おやじの恋の物語
これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw
そうだ、おやじは集中できる人間なのだ、とくに自分のためになる事には、その能力を十二分に発揮できる力を持っている…と思う (/ω\)
まあ、自分への誉め言葉は反感を買いやすいので、ここまでとして、彼女と何回か話をしているうちに、自分を理解できた事があるので紹介したいと思う。
ある意味、さりげない自分アピールを兼ねた告白でもあるんだが、フラれる事を考えると、抑え気味に自分の悪い点を盛り込んだ話を進める事しかないと思った。
自分は、とある業界でいう、オタクに近い人種である事は間違いないので、ネットが好きで、ゲームが好きで、ほとんどPC前に居る事をなにげなく誤魔化すように伝える。
いや、俺はこんな奴だと、分かるように話したところ、実に見事に全く障害がないと受け止めてくれたのである (*ノωノ) アリャ~
それに、俺は無職だw
でも、でもだぞ! いままで一生懸命働いて来たんだから、別に働かなくても良いんじゃない?
今のままでいいと思うよ、とまで付け加えてくれたのだ (ノД`)・゜・。
優柔不断スイッチOFF
行け!! ちゃんと伝えろ!! バカかお前は!! 同じ俺として呆れるわ(;´Д`)
もちろん言ったさ「また、会ってくれますか」って(/ω\)
返事はyesだった(゜o゜)
頑張ったなおやじw 今はそれが精いっぱいだと思うぜ。
それと器の大きい彼女に賞賛の拍手を送ろうではないか。
という事で、少し進展があったように感じています。
最速でフラれると予想されていた方には申し訳ないが、まだ希望があるんではないか? そう思っちゃうんですよね~w
俺はたぶん善人じゃない
人から見たら間違っていたのかもしれないけど、自分自身ではそれで良いとしか思えなかったのだ。
もちろん自分以外の人にも、AB型なりに、できる限り合わせるようにしてきた、不十分だと思われたかもしれないけどね。
自分に素直になる事は、たぶん我儘だと受け止められる事が多い、でも自分勝手が人間だと思うのだ、そこから話し合う。
コミュニケーションを取り、理解し合えなければ、離れていく….理解できれば近づいて行く事が出来る、そんな気がする。
そうだとすると、俺は俺目線で、とても素晴らしい人と出会えたのかもしれない、力はないが守ってあげたい、一緒に居たい、そう思うおやじだった (*ノωノ)
あ~、その前にちゃんと告白しないと、いや、自分の今の気持ちを伝えるという事が先だなw
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