白色キューティクルを守れ?
オールグレーを手に入れろ
白髪とは関係なく20代の時、何度か髪の毛を染めようとチャレンジした時に、自分の髪は染まりにくい事が確認されているので、今、白髪を染めても多分、中途半端な感じになる事が予想される。
それならば、穏やかな心で、全てを受けとめてあげようではないか?
さすれば自ら白髪に抗う事を拒むのも頷けるのではないだろうか。 そう、神は髪を見放したのであるから。( ゚Д゚)
白のメカニズム
そして、髪を色づけるメラニンを供給する細胞に何か起こった時、髪は白いまま育つ事になる、白いウドは地中にて太陽の光を当てないように育てるそうだが、そのイメージが分かりやすいかもしれない。
メラニンを供給するシステム異常は、紫外線を多く浴びてしまったり、頭皮をきれいにしようと、こすり過ぎたり、睡眠不足などの原因が考えられるそうだがストレスも1枚かんでいるらしい。
また出てきたなコイツ、ストレスというやつは何にでも首を突っ込んで来る。 タチの悪い性格を持つお節介な奴だとS級認定してあげよう。
アレだ、恐怖の体験をした結果、一晩で髪の毛が真っ白になってしまったという話が分かりやすいだろうか?
情報提供
そして、仕事を辞めてから備蓄するようになった顎鬚なんだけど、こいつも白くなってしまったのである。
まあ、真っ黒だといかにもって感じだけど、白いとあんまり目立たなくて、気に入ってはいるんだけど、頭部の白と顎の白はセットとして、かわいいお姉さんに受け入れられるのかという問題が生じるのである。
こだわりを捨てろ
イイかもしんない(*ノωノ)
いや、本人が良いといってもだな世間様の目があるしな、顎鬚についてリサーチしてみると、髭を否定する女性が圧倒的に多い事が分かった。
アレっ、そんなにワイルドな髭じゃないんだけどなぁ、調査対象が「髭のある男性」と大雑把すぎてるしな、参考にしない事にしよう。(;一_一)
だが、圧倒的に黒い髪が占めている今の頭部は、自分が描き、目指している“シブい・ジジい”には程遠い、これから、ゆっくりと育ててあげよう。
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