その痛みは突然訪れた(*´Д`)
訳あって画像は載せられません(/ω\)
これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw
なんだ君は、と指でつまむと5㎜程度の豆粒大を指先に感じる?
あ~できものができたのか…、
と指で挟んでちょっと力を入れたのがいけなかったのか、激痛が走る(ノД`)・゜・。
痛って~と袋を持ち上げて見てみると、何やら赤いものが見える(*ノωノ) しこりの皮が破けたのか熟したのかはわからないが、さっき力を加えたのがいけなかったみたいだ。
まあ、触らなければ痛くもないので、石鹸水などの刺激物がかからないように、そそくさと風呂場を後にした。
風呂から帰還した俺は、早速ネットを検索しまくり、謎の物体の正体について調査を開始した。
まあ、睾丸ではなく袋の薄皮のところなので、調査対象がせばまり、2つの仮説にたどりつ
く(/ω\)
一つ目は単なるおでき? フキデモノと言われる症状だ。 2つ目は静脈瘤みたいなものができる良性の腫瘍であったが、特に大きくなく、悪さをする場所でないかぎり、治療をする必要もないような事が記述されていた。
推定無罪(`・ω・´)ゞ
治療を必要としないものが痛くなる筈がないからだ。
そこで薬箱をあさり、炎症性皮膚疾患の塗り薬を塗布した…、
そ~っと優しく塗布するが、赤い部分はデリケートゾーンだったようで、わずかに痛みを感じる(;´Д`)
多分これで、症状は良くなっていく筈だが、所詮素人なので2~3日様子を見てから病院へ行く事にしたのだw
そして今日、痛みは全く無くなったが、赤い色は健在だったので、一大決心をして朝一で病院へと向かう。
皮膚科でいいのか? 泌尿器科が良いのか悩んだが、場所が場所なだけに泌尿器科を選択した
(/ω\)
受付に行くと、どうしましたか? と尋ねられる。 まさか金〇袋と公共の場で言えないので、陰嚢にできものが…、と言うと、 エッ、なんですか? 聞こえなかったみたいである。
待合室にある受付だったので、声を小さくしたのが原因か? それとも、わざとかは分からないが、弱い立場なので少し大きめの声で、陰嚢にできものができた、と言う羽目になる。
待ち時間の方が長いのはお約束
じゃあ、薬出しとくから
20分ほどでドクターとご対面、患部を数秒観察しただけで、良くあるできものですね~、とおっしゃるw
ドクターと俺の意見が一致した瞬間である。 何? 市販薬で治りが遅いから来たのかい?
いや、素人判断だったので、正解を求めに来た、とは言えず、素直にハイと答える。
1分もかからない診療であったが、これで症状に合った薬が使用できるので、ひとまず安心といったところかw
そして出された薬がVG軟膏であった。 なんだこれか…、まあ在庫がなかったから丁度良かったか。
さて、ポケモンでも行くかねw
これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw
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