恋人たちの日常w
これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw
心配性w
もちろん、あらゆる失敗の可能性を無くすためであるが、そこで書かれていたものは、なんて事のない物であった。
食事に行ったり遊園地に行ったり、自宅で一緒にゲームをしたり、映画を見たら絆を深くするとか、当たり前の事が書いてあった。
ほう、そうなんだ~、時代は変わってもデート自体はあまり変わった事がないみたいだなと思ったのだった。
今と違い俺の幼少時代の函館は、車なんて自家用で持つ人は少なく、三輪自動車とかが走っていた訳で、まだ馬車が馬糞をまき散らしてたんだぜw
ワイルドだろ~(*ノωノ)
そんな俺が中学生の頃は、近くにある五稜郭公園やスケート場とかでガキらしいデートか? 高校生になるとバイクの後ろに乗せてちょっと遠くの大沼公園とかへドライブが増える位でしたかね。
無理しなくていい
それに商業高校では人口のほとんどが女子でしたからね、その生態を理解するのに、あまり時間はかかる事は無かったので、取扱いについては問題ないと思っていたのだが、年月を経てからの新たな出会いに対応は出来なかったはず…。
前にも書いたが、師匠はポケモンというゲームにはまってて、時間があればやっていたらしく俺のゲーム好きにも理解があった。
仕事がoffの日は家で寝ている事が多く、せいぜい休日前夜に、録り貯めしてたTVドラマを見る等、俺の生き様と、そんなに違いがなかったのだ。
簡単に言うと出不精で家でダラダラ過ごしている、という、互いに解りあえる環境だったという事か?
師匠はとにかく休みの日は寝ている…、俺の宴会中は付き合って起きていてくれていたが、その他の時間帯は、クソ暑い日も汗をかきながら寝ている…。
まあ、その間はパソコンと向きあう時間ができるので、俺としても何の問題もない、AB型が欲する一人の時間帯を与えてくれるのだ、違うか?
師匠も自分の思い通りに行動(寝w)し、俺も思うように行動しているという事だ、と思う。
これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw
俺と師匠
そんな少食な師匠が好きな物を提供しようと考え、今度、家に来る時に塩ホルモンのから揚げを作ると言ったら、フライパンでいいから焼いたのが良い、という小さな我儘も聞いてあげられる (*ノωノ)カワイイ
いや、塩ホルモンのから揚げは俺が好きなだけだったw
今、快適な車中泊のためにいろいろと計画中だが酒が飲めなくなったせいか宴会場イメージは無くなった(*´Д`)
話は変わるが車中泊してると不思議な事?が起こる。
師匠といるせいなのか夜明けがすぐにやって来る、揺れるスマホの明かりから夜な夜なポケモンをやっているのが分かるからだw
俺の独断だが師匠も楽しいのだろう…、俺といる事が!! そう思う事にしている (´▽`*)ネムイ…
ちなみに師匠取説は更新が激しく役に立たないのはお約束であるw
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