叫びたりない、自分の事を
コミュニケーションZERO
さて、どうする? 人のブログを覗いて、あ~なるほどね、とか、ふ~ん、とか思いながら、自分の中でかみ砕いていき、自分のブログで自分の事を書いていく。
なんとなく手間取っているが、我が脳内では会話モドキが成立しているのです。
だが、所詮モドキですよ、声を発するという大事な事が抜けてますからね。
声を出す効果
サッカーを中高6年間やってきた自分にとって長時間の無言は、人見知りするとは言え、我慢できなくなる時だってある。
住宅街なので海や山に向かって叫ぶ事はできないし、長時間の独り言は自分でも薄気味悪いと思うし。
そういえば、大きな声を出すと、体に良い事が多いらしい。 試しに検索してみただけで下記のようなメリットが出てきた。
心がスッキリする・腹筋が収縮し血行改善・肩コリ改善・横隔膜運動で胃腸が活発に・呼吸数が上がり体温上昇・免疫力高・脳の活性化・ホルモンバランス良・冷え性改善等々w
子供の頃は遊んでいるだけで、このような恩恵を受けていたと思うと、今のむっつりスケベ状態は問題があるのだと思わざる得ないだろう。
声をあげろ
そして、そのサイトには俺の環境を理解してくれたのか、大声を出せる場所を紹介してくれていたのである。
うん、自分が使えそうなのは車だな、だが、何をすればいい? 歌か? 一人おしゃべりか? この場合は歌だろうな、まて、念のため誰もいない所が無難だろ。
しかしな、もし隣に車が止まったら…、車の人から、おかしな奴が居るな、とは思われるしな、安全確認重視で行かねばならぬ。
そうは言ってもたった一人で天気の良い散歩コースで大声なんて出したら、入園お断りの処分を受けるかもしれないしな。
いや、そんな所で照れ屋な俺は大声なんて出せませんからw
そういえば、師匠宅へ移籍した我が家の行者ニンニクがすくすくと育ったらしい。
植物も声をかければ良く育つというし、師匠の家ではどんな話をしているのだろうと気になってきたw
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