無職の税金と国保料(*´Д`)
所得税と住民税・国保は比例するのかね?
この時は国保もアレだ、事業主都合扱いで退職したので、かなりお安く4000円以下だったのでそんなに痛い出費ではなくなったし。
ただ、住民税関連は2万円以上だったと記憶しているが、その時に担当してくれた方は減免するのは難しいとの事で諦めていたのだ。
…が、2年目からは失業手当? を貰いながら学校へ通っていたが、失業手当は収入とはみなされないので前年の収入がものすごく少なくなっていた訳だ。
そこで始めたのがアフリエイトであるw なんでだって? 屋号を持たずとも商いとしての必要経費が認められるからである。
個人事業主にならなくても経費として認められるのだから、出すだけ出してみよう作戦であるw
だが、ビビりの俺は、この年の経費にネット代、サーバー代、ドメイン代位しか計上できなかったのだ(/ω\)
その結果、所得税? は9,000円位で国保料は月10,000円台になってしまったのである
(*´Д`)
正当な権利?
う~ん、函館市の国保料は全国上位に常にランクインしてるので、仕方がないのか?
師匠に言わせると、月1万円程度は函館じゃあ安い方だと言っていたしね。
そんな俺が翌年にはネット・サーバー・ドメイン代金の他に、暖房費(灯油代半年分)スマホ通信料と電気使用量それぞれの20%案分で経費として計上してみたのだ(`・ω・´)ゞ
アフリエイトの収入が数万円程度の俺にとって、この数字は赤字以外のナニモノでもないのである
(/ω\)
そして、その結果は? 所得税は提出する時点で金額が分かるので、3千円程度の節税になったのは分かったが、問題はこれに連携してはじき出される住民税関連と国保料である。
その年はコロナの影響で税務署の確定申告期間が延びて、函館市から送られてくる納入通知書も遅れるのかな~と、忘れてたら、ちゃんと送られてきた(*ノωノ)
お~貧乏人だとと評価される(*´Д`)イイノカ?
2年目と3年目の違いは経費の金額だけである、収入なんて少なすぎて涙が出る(;´Д`)だが、63才になった年から、何とか年金がわずかだが発生する事になる。 年金も雑所得扱いなのである。
その時点では収入が上がってしまうので、どうなってしまうのかが心配だったぞ(ノД`)・゜・。
僅かな年金なのに住民税とか国保料とかの支払い額が増えたらと思うと、つい試算してみたくなるのが人情である(*´Д`)
まあ、その後師匠から色々教えてもらって控除額が年々増えていったので、心配損になったんだけどねw
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