高齢者は65才からです

高齢者は65才からです

世の中で高齢者とは65才以上となっているので、俺は分類上、高齢者に属するのである。

函館市には俺みたいな単身高齢者もいると思うけど、実際はどの程度いるんだろうか、と気にかかり函館市の資料をあさってみた。

高齢者数(65 歳以上の人口)は,令和4年6月で 老年人口90,040人(36.6%)で、高齢単身世帯の割合は平成 27 年で 16.3%だったので令和2年:121,793世帯:251,084人に当てはめると、19,852人位の高齢者が一人で暮らしている事になる(yazi試算ですから)

先輩がこんなにいる~(/ω\) 函館の高齢者の5人に一人は単身てか? 力が湧くぞ…多分…

まあ、単身世帯と言う区分なので、実際はもう少し減ると思うのだが、函館市の高齢者5人に一人位は一人暮らしていると推察される。

そういえば、散歩に行くと俺くらいの年代以上では夫婦と思われるカップルか、友達同士で歩いている人が多く、俺みたいなボッチは10人に一人程なので、実感がわく。

まあ、だからどうするという事でもないのだが、早く収めた年金額を回収し上回りたいものである。

さあ、若者らしく帰ってゲームでもやろうw

RUST ワイプの季節ですw

7月初旬からRUSTで拠点を建て始め、完成させたが今一歩盛り上がりに欠ける。

延べ4時間位か? 木と石を集め、土台と壁を設置する。

そんな作業を目立たない所で行い家を建ててみたが、いずれ見つかるであろう。

拠点内に高炉を作り鉄を作成、中の壁を鉄で上書きし強度を強める、潜入するにはC4爆弾10個は必要だろう。

だがここは見せかけの拠点とする予定である。

いくつかのサーバーでリハビリと称して建築したが内部に余分な物は置かないのである。

襲撃者が手間暇かけて作ったC4爆弾10個以下の価値しかないようにするのだ。

前回は、安心してたところ、ごそっと持って行かれたからな、留守の多い俺流の対抗策である。 8月も現状のシステムに慣れるまで、そんな感じかね~。

特集?「これからの出来事」

そして今回も看板を付けよう、貧乏なオヤジです、家をこわさないでくださいと…。

酷いゲームだろう? こんなふうに書いていても壊して溜め込んだ資材を持って行くんだから。

前回は初日に日本人2名と外国人らしい人1名がINしてたので、チャットで自分は襲ったりしないから安心してねと、言ったら皆もそうだという。

真に受けてはいけない…、自分しか信じてはいけない、そう思う…RUSTとはそういうゲームなのだ。

どうだ? おじさんにぴったりのゲームだろ(/ω\)

そうだ!! 武器が手に入っていないサーバーがあったので、今回は最初に軽い拠点を立て武器を優先して探して歩かなければならない。

以前も言っていたが、スクラップも集めて電気システムも試したい。 ソーラー発電や風力発電を行い、拠点に電力を通すのだ。

ただ…学ばなければ何をどうして良いかが分からない。 ゲームなのに実に面倒である…、あ~今日も計画だけで夜が更けていくぜw