おやじの恋 -3-(旧ブログから移動)
お願いします(⋈◍>◡<◍)。✧♡
これは保存している旧ブログから移動させた過去記事ですw
まだまだ言い足りないと思ったのだが、中盤から同じ事を何度も言ってるような感じがして、気がひけてきたからだ。
そう、おやじはしつこいのだ、飲ませ上手な彼女に勧められるまま、焼酎のお湯割りを飲ませ続けられた俺は、なんの制御もかかっていない思いを、淡々と語り続けたのだった。
とりあえず自分の気持ちは伝えられた筈、そう判断し、交際を申し込むことになった。
どう言ったかは正確に覚えていないが、俺と付き合ってください、の前後どちらかに、好きです、を付け加えたオーソドックスな告白だったに違いないと思う。
ちなみに彼女、普段は酒を飲まない、が、何年か前に飲んだ時に、美味しい日本酒と出会い、つい飲み過ぎて、秘儀:カウンターの舞を披露した事を友人から後で聞いたそうだ。
アレだ、ジュリアナ東京のお立台に近いイメージだと思う、ある意味、勇者だと思う(´ω`*)
final answer?
車に乗っていると突然停止命令が出る、指定場所に駐車すると、バトルが始まる、アッ、俺とじゃなくポケモンねw
だからなのか、ゲーム好きの自分を理解してくれたのが早かったのかもしれない。
そんな感じで、フラれる事なんて許されない俺は、彼女の返事に注目する訳だw
ごめんなさいなのか? 考えてみますなのか? お友達のままでなのか? マイナス方向の答えがよぎる。
おい、早く言え! 心の中で叫ぶw
答えは、こんな私で良いの? よ~く考えて、だった。 うんっ? これはOKなのか?
オーディエンス
ブログコメントで応援して下さった皆様! おやじに彼女が出来た瞬間ですよ~w 一応、礼を言っておく、応援ありがとうございました (人’’▽`)
しかし、これからなんだよな~、一緒に居る時間が増えると、俺という生き物の生態が徐々に明らかになっていく訳だよね、理論上、明日にでもフラれる可能性がある訳だ。
多分、彼女は心の器が大きい女性なのだろう、計り知れない大きさである事を願うしかないな、なんせ俺は変われないと思うから。
これで、車の枕・エアマット・寝袋のチケットは完売した訳で…だが、果たしてどうなるんだろう?
まあ、続報をお待ちください (*ノωノ)
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