動画編集は無料版からw

動画編集は無料版からw

いつだったか思い出すが…、確かウインドウズ付属のそれまでの動画編集ソフトが打ち切りになって、新しくなんか編集ソフトが出たのだが、扱いずらかったので、ついでに高機能の学習をしようとDaVinciResolve 18をダウンロードして使ってみようと思ったと記憶している。

そしてダウンロードしたと思われる痕跡がこのブログに残っている訳だ。DaVinci Resolveを使ってみる / davinci resolve Yazi的初心者講座① / davinci resolve Yazi的初心者講座 -②-
記憶を蘇らせる為、過去記事を読んでみるが…、しっかりと忘れたいた(*´Д`)

仕方がない、新たな気持ちで出直そうと前向きな姿勢で最新版のアップロード版を手に入れインストールし基本的な設定なんかをしてみる事にした。

まず①の画像だが、新規プロジェクトを作成するで開いてみた画面である。(pcで見る場合右クリックで拡大できるはずw)

②はライブラリ(加工する動画や、それに組み入れる静止画像や外部音声等)に加工材料を入れる様子だが、目的の材料を保存しているフォルダー開き、ドラッグINするだけで良い。

まあアプリ左上の項目から材料を招き入れるのが普通なんだろうけど俺の場合は、こっちの方が視覚的に納得できるのである( ̄▽ ̄)v

んで、コピーする際、フレームレートを変更しますかと問われるので「ハイ」をポチするとOKである。

これはアプリの作業環境に適合されるためと思われるw

そうすると④のようにライブラリに格納され作業が出来る状態になる訳だ。

そして、作業を開始する場合、下方の作業場へこれまたドラッグすると材料をフレーム毎に展開してくれるのであったw

ここまでくれば後は動画加工していくだけだが、調子に乗ってはいけないw

いつどうなるか分からないのでいったんプロジェクトを保存しておくのだw

アプリ左上にあるファイルタブからプロジェクトを保存するを選択し安全を確保するのである。

そして日本語化を忘れてしまっていたあなた(*´Д`)

ここで環境設定をポチしてユーザーを選択すると、日本語の項目があるので選択し保存するのだ。

すると次回起動時から日本語が拝めるw 最初のダウンロードで日本語が選べるみたいなのだがせっかちな方々はこの場面で日本語化をお楽しみください。

これで基本の基本操作は良いと思われるので、今回はここまでを掲載しておこうw

そして次回の学習内容になるが、イメージ⑧から分かるようにこのアプリに内蔵されているエフェクト?を試して覚えていきたいと考えているのである。

特に今回試したいのがイメージ⑪のオーディオ部分のエフェクト類である。

材料の保存の工夫にもよるがギターだけにディレイをかけたり俺の可愛い歌声にリバーブやエコーなんかを掛けれたら良いなぁ…等と企んでいる訳だ。

焦ってはいけない…、魚釣りまではまだ時間があるし魚釣りの加工は、そんなに凝らなくても良いからな?

本人の頭にカメラを載せる予定なので顔が映り込むわけでもないしねw