金縛りと対決??
金縛りと対決??(再投稿)
これはまずいぞ…、と思いこちらに再投稿する事にしたわけだ
(/ω\)
(以下再投稿文)
以前にも書いた金縛り現象だが、最近とんとご無沙汰である。 と言っても大好きなんですと言う訳ではないので俺的には良い事なのだがw
サプライズイベントなので、少し物足りないと言う事なのかもしれない。
一説によると睡眠中に脳の一部だけが覚醒し、意識だけが一人歩きするらしいから?…である。
なるほど、脳の体を動かす部分が睡眠中なので動く事が出来ないのは理解できるとし、得体の知れない物音が聞こえたような気がしたり、傍に絶対誰かいるような気持ちになるのは、いったい何故なのかがよく分からない(/ω\)
体を動かせない恐怖感からくる幻聴なのだろうか?
まあ何回も経験すると、あ~また金縛りかと理解できるが、何とか体を動かせないものかと、ついつい意地になって努力してしまう事はないかい?
何かが傍に居て、じ~っと見られてる感じがしないかい?
なので一度目を開けて何かを感じる方を見てやろうと思ったが、ほんとに何か居たらどうしようと考え、なかなか実行できない俺は、あ~ぁビビりだったんだと気づく羽目になる(*´Д`)
つまり体が寝ていて、脳が起きているという状況なのだと納得しているとは言え、昔からの言い伝えである金縛りに、何かしらの心霊的な力を感じているのは俺だけなのだろうか?
さて、そんなチキンな俺は、部屋の中で物音がするたびにビクッとしながら、気づかない振りをする(*´Д`)
部屋から物音がするのは温度変化による物質の軋み等か、ポルターガイストかの二つに一つである
(/ω\)
物質の軋みならまだいい…、ポルターガイストだったらどうする? と言ったってこの家にはもう30年以上も住んでいるのだから、今さら悪霊が居ました~、なんて事は考えにくい。
いや、もしかして、あの有名な座敷童さんが遊びに来ているのかもしれないと思う事にしようか
(*´ω`*)
今日も涼しい函館市w
そう思って宝くじを買っても当たらなかったので、貧乏神様かもしれないと考えたが、昔ばなしで物音を出すような悪さはしなかったと記憶している。
やっぱり温度変化による音である方が濃厚であるw
今年の函館の春は、まだ家にいると涼しいのか、夕方以降にストーブのスイッチを押す事があるのだ。
北海道の春から夏は朝夕の気温差が大きい事が多く、アウトドアでの暖かさの確保は生命の維持に必要である( 一一)
まあ、寒くてガタガタ震えるなんて事は、低体温による原因が思い浮かぶが、食事をして火の傍にいたり寝袋に入っていたらテントでも大丈夫であろう。
ん? 話がズレた(*´Д`) そうである、心霊現象が起こるにふさわしい夏が始まろうとしているのに、今年はまだ金縛りというイベントが発生しないのだ(; ・`д・´)
今度こそ目を開けてやろうと思っているのだが、ここ数年お目にかかっていない。
体が寝ていて脳が起きているという認識を持った途端、起こる確率が激減するのが金縛りの特徴なのか?
最近はストレスも少ないので、もう出会えないかもしれないが、時が経って忘れた頃に起こった方が、サプライズになると言う事かねw
(以上再投稿)
さて、元の保存分を削除しておかないと、作者が同じでもgoogle様から、偽造物まねサイトだと認識されるからなw
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