ウォーキングは体力作り?

入院対策?
仕事を辞めた時、自分の肉体を改めてジ~ッと見ると全身ブヨブヨのぽっちゃりさんになっているのに気づいたのだった(*´Д`)

そうして1年経った頃…、体重は10Kg以上減ったが、お腹周りのポッコリだけは消滅しなかったのは知っての通りだw
なので、散歩の他に筋トレ等をしばらくの間加えてみたが、やらない日が多かった所為なのか、お腹の脂肪は健在し続けのであった(*´Д`)
まあ腹水に気付かず、何もせずに食っちゃ寝しているよりはマシだろう?
そんな気楽な感じで続けていいた訳だ( 一一)v
散歩の効果

この間、散歩を続けて思ったのは、確かにダイエット効果はあるという事で、めでたいのだが、成果が大きかったのは始めた時から数か月間だった。
そして現在に至っては散歩と食事制限の合わせ技で、何とか有効を保っている状態だ(/ω\)
なぜなのか? それは散歩を続けて行くために決して無理をしないからなのかもしれない。
歩く歩数は特に決めていないがコースの都合上、少ない場合でも3000歩以上で、多い時は倍の6000歩くらい、一万歩なんて歩いた事はないのが自慢だ(*´Д`)
でも、そのおかげで手術にも耐えられる体力を得られていると思うので、良しとしているのであるw
俺流でいい??

なんて、いかにもウォーキングしてますよ感が満載で恥ずかしさが出てしまうのでは?
…と、つい人目を気にしてしまう、かわいい俺にはとても無理な動きである。
自分のダラダラと歩きながらポケモンを捕獲し、たまに写真撮って、というスタイルを自分なりに照合した場合、正しくないウォーキングだと自認するしかない。
あくまで散歩であると装いたい…。 速足で歩くならランニングをした方がイイジャン、と心の中で屁理屈をこねまくりたいが、走るとまた肉離れを起こすかもしれないしなw

入院したら無理になってしまうが、天気の良い日は日光も浴びる事ができるし、良い空気も吸える、寒くなきゃ風も気持ち良い。
いろんな意味で目の保養になるし、今日も歩いたなという達成感?が生まれるのだw
自分で決めた事をやり続けるのは、ささやかな事でも良いものなのだ…雨の日や強風時にはサボるけどね(*´Д`)
できればもう少しの間、歩いて行きたいものである。 そう「ゆっくり逝こうぜ」なのだw
入院するので暫くお休みになるかもです(*´Д`)
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